現場で使えるソフトウェアテストJava編

うーん。。

現場で使える?の?

現場で使えるソフトウェアテスト Java編

現場で使えるソフトウェアテスト Java編

Javaでの単体テストに焦点を絞った本なんだけど、短いページに色んなツールの話を盛り込んでしまったせいで、全部うっすーいことしか書けてないなーという印象。

品質評価のためにどんなメトリクスを用いるべきか、と言った話も載ってるんだけど、まだまだいち担当者気分の抜けない僕にはいまいち響かず。
メトリクスとかはちゃんと理解しとかなきゃいけないとは思うんだけどね。
前半のツールツールした部分がちょっと退屈で後半になるにつれて読む気がなくなっていってしまったというのが本音。

品質評価の話は別の本でそのうち勉強しよう。うむ。